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2017年07月31日

2017/07/29 大貫漁港・大佐和海岸堤防

音楽Fishing Drunk BROTHERS は「Tomo爺」「Taka師匠」と「Ken兄やん」の釣りバカ トリオです音楽



~シーバス・マゴチ狙い~
小潮 15:00~19:30
干潮 14:38
満潮 20:51



今回、我々にしては珍しく夕方からのスタート。
(大抵は夜釣りからスタートです)

然るに「夕まずめ」を何処で何狙いにするのかが最大のポイントとなる。

やはりサーフかっびっくり

いやいや、夏の「夕まずめ」サーフはいかがなものだろう、なんだか釣れる気がしない。
(水温が上がりまくっている時間帯だし)

であれば漁港かっびっくり

魚群が避暑地として漁港に入るらしい。木かげ(船の下とか)を求めて。
※もしくは沖に行ってしまうが…。

それゆえかびっくり 「ショゴ」が釣れているとの情報も熱い。
(情報収集はコチラから)

それに加えて、台風の影響で外海は荒れているとのことだし、とりあえずは漁港に行ってみよう。

ということでまずは、魚種の豊富な大貫漁港に行くことにした。如何ならんびっくり 如何ならんびっくり








※赤塔側の堤防


赤塔側を視察するに、

ちょいちょい混んでいるなあ。ココに来たのは皆が皆、同じ思考回路だったりして。

釣り人は多いものの、潮も濁っていて「キス」も上がっていなければ、同業者であるルアーマンの顔色もまったくさえない。

かなり…シブいみたい…。

まあ、とりあえず、すいている白塔側に移動しルアーを投げることにしよう。

そこは河口でもあるし良いポイントだ。如何ならんびっくり



「それからどうした」
(田舎っぺ大将風音楽)



「なるほどぉキラキラ



白塔側がすいている訳だあ、訳が分かった。



「藻だらけ」



(結構藻だらけ、猫灰だらけ、お尻のまわりはク◯だらけ)


赤塔側の皆さんの薄笑いが頭の中でコダマする。※幻聴です。

「い〜っひっひっひっ」

「白塔側に行ってやんの」

「い〜っひっひっひっ」

「藻だらけで、釣りにならないのに」

(ここ最近、「Tomo爺」は病んでいるかも)



それからはお隣の大佐和海岸へ移動した。

河口沿いに堤防があり釣れる雰囲気のあるポイントだ。

雰囲気は十分だが、釣れた試しがない。相性が悪いのかびっくり

ただし、ただし、



「藻が少ない、釣りが出来るキラキラ



見てろよおっ、赤塔側の皆さん、ココで「マゴチ」でも釣ろうものなら、一発で形成逆転だ。

「やってやるぜい」

「い〜っひっひっひっ」
(最近「Tomo 爺」は病んでいるかも)



我々を迎え入れてくれたのは、


※ふぐ太郎


※ふぐ太郎


「言葉に~ならな~い音楽









そしてそして、お決まりの「アイツ」が我々に襲いかかる。

招かざるオオモノ…。
(ジョーズのテーマが頭の中でコダマする音楽)


※アカエイ


※デカいよっ、アカエイ



「い〜っひっひっひっ」

「大佐和海岸に移動してやんの」

「い〜っひっひっひっ」

「ふぐ太郎とアカエイしか釣れないのに」


赤塔側の皆さんの高笑いが頭の中でコダマした。
※幻聴です。

「Tomo爺」の心はさらに病んだ。新品のタモがヌルヌルだしっ怒怒



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Posted by F.D.BROTHERS at 05:33Comments(0)釣行記

2017年07月28日

2017/07/22 館山市某堤防・金谷近辺・大貫漁港

♫Fishing Drunk BROTHERS は「Tomo爺」「Taka師匠」と「Ken兄やん」の釣りバカ トリオです♫



〜マゴチ・青物狙い〜
大潮 08:30〜14:00
干潮 09:51
満潮 16:56



あきらめの悪い我々は、帰り途中の堤防や漁港をランガンした。

「ガラス越しに消えた夏音楽」とはしたくない。

「照りゴチ」は名前の通り昼間でも釣れると言うし、青物は回遊次第だろう。

陽射しが強い、帽子の中は残酷なくらいビチョビチョだ。

帽子をかぶり、そして蒸れる、そしてハゲる、と言うのはゆかりもないデマだと知った、如何ならんびっくり 如何ならんびっくり


〜館山市某堤防〜







ベイトの回遊はあるものの、釣れないし、周りも釣れていない。

となりのルアーマンの話では、朝まづめ時は、かなりベイトが湧いたらしい。


ただし、ベイトが湧いただけで、そのベイト達は平和そうに回遊していた。

そのベイトの捕食者は姿かたちを見せなかったとか。

そのくせ50cm級の「黒鯛」が悠々と泳いでいる。

見える魚は釣れない、放っておけっ怒


ねばったが結局、No hit,No bite.

「Tomo爺」は炎天下の中、大の字に寝てしまい、案の定、全身大火傷炎



〜金谷近辺〜

ここは「Tomo爺」が、かねてから探していたポイント。

とあるブログを訪問すること1年以上、そのブログの写真だけが手がかりであったが、とうとう見つけた。

他の方のブログの写真と一致したのだ。(情報収集はコチラから)



ワクワクしながら、いざ行ってみると


「立ち入り禁止禁


愕然とした。


釣りをしている方もみえた。


通報されれば書類送検だ。


自己責任ではあるものの、いかがなものだろう。
(あくまでも個人的見解です)


以前より、釣り人のマナーが問われている。


釣り人のマナーの悪さが原因で、釣り禁止の漁港も増えている。


夜釣りの那古船形漁港では、ご年配の方がタバコをポイ捨てしていた。


かたや、鏡ヶ浦では釣り人による清掃活動が行われたりしている。


今、釣り人のマナーが問われている。


釣り人とは我々のことだ。肝に銘じよう。



〜大貫漁港〜





行きたかったサーフの近く。(海水浴場のためNG) 「キス」が釣れているなら「マゴチ」の期待が持てる。

ファミリー層が多く、子供たちも楽しそうに糸を垂らしている。

何人かにインタビューをするも、皆さん答えは同じ、風が強く釣りにならないらしい。

仕方なしに内港に投げるも、「ハゼ」が釣れたとのこと。

肝心な「キス」は釣れていないブロークンハート

ルアーマンにもインタビューしたが、かなりシブい反応だった。

この時点で「撤収」を決意し、今回の釣行は「ボウズ」が決定したブロークンハート



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Posted by F.D.BROTHERS at 00:36Comments(4)釣行記

2017年07月26日

2017/07/22 鴨川市サーフ

♫Fishing Drunk BROTHERS は「Tomo爺」「Taka師匠」と「Ken兄やん」の釣りバカ トリオです♫



〜マゴチ・シーバス・青物狙い〜
大潮 03:00〜07:00
満潮 03:22
干潮 10:27



相変わらず、漁場の選択に苦悩した。下げの大潮、水深があるサーフが良いかはてな

夏のサーフは海水浴場となり、選択肢が激減するブロークンハート

鴨川市サーフでは「ショゴ」情報があり、館山市サーフでは「マゴチ」の大好物である「キス」情報を入手した。
(情報収集はコチラから)

はたまた南房総市サーフでは「マゴチ」が上がったブログもある。
(情報収集はコチラから)


決めきれない。あとは博打感覚だ。
「考えるな…、感じろっ」
(ブルース・リー風音楽)


よおしっ、水深のある鴨川市サーフに行こう。

最低でも「ショゴ」を釣って夏場の士気を高めよう、如何ならんびっくり 如何ならんびっくり





今回は「Ken兄やん」の気合いがスゴイ。ルアーをマニキュアで装飾し、さらにタコベイトカスタム仕様。

なんとなくデコ車を連想させられる、まさに「デコルアー」か。

サンティス33およびスピンビームを制作した方のすすり泣きが聞こえる。
(幻聴かびっくりヤバイ)



「それからどうした」
(田舎っぺ大将風)









ご覧の通り、ベタ凪ゲキ渋。

釣れねえ〜っ。

同業者が20人くらい、見た限りまったく釣れていない。
(「キス」釣り師は2匹くらい釣っていたけど)

夏の洗礼かっびっくり


と、そんな雰囲気を打ち破るかのように「Taka師匠」にHITびっくり

感覚的には「ショゴ」もしくは「セイゴ」らしい。

この状況下では貴重なシロモノだ。
頑張れ「Taka師匠」、世界の子供たちに夢を与えてくれぃ。





そしたらそしたら、





「バレたあああああ〜〜っ」
(「Taka師匠」)

「ぎゃ〜〜〜〜っ」
(「Tomo爺」)

「あぁ〜〜んっ」
(「Ken兄やん」)

「ギョエ〜〜〜〜ッ」
(世界の子供たち)


時にこのような残酷な結果も受け入れることのできる人間になりたい。
(「Tomo爺」哀愁の悦び)



そして、
続いて続いて「Tomo爺」にHITはてな






※「アオリはてなイカ」2cm 笑笑
(なんかすみません、トリプルフックについている茶色いのがそうです)

リリースの際、墨をひっかけられ、なんかなんかとてもとても凹みましたああ。



そうして、このままタイムオーバーブロークンハート
水温もどんどん上昇中、釣れねえ〜っ。
(あつはなついねえピンクの星)


湯だったような頭の中で「夏をあきらめて音楽」が聞こえた。



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Posted by F.D.BROTHERS at 02:16Comments(2)釣行記

2017年07月24日

2017/07/22 那古船形漁港・根本漁港 〜夜釣り〜

♫Fishing Drunk BROTHERS は「Tomo爺」「Taka師匠」と「Ken兄やん」の釣りバカ トリオです♫



〜黒鯛・シーバス狙い〜

大潮 23:30(前日)〜00:30 那古船形漁港
大潮 01:00〜01:30 根本漁港
満潮 02:47

※有名過ぎる漁場であるため、漁港名はふせないことにします。
※「Ken兄やん」は朝方から参加



我々の行動において、初のチニングに出陣した。

金谷や富浦など、数々のチニングスポットを調べたが、次リレースポットへの距離なども加味し那古船形漁港を選択した。



とても広い漁港であるも、チニングスポットは限られているとか。
(情報収集はコチラから)



目的地へ深夜に到着したが、早くもアジ釣り師が点在していた。(スゴイ)

「Tomo爺」はガチで初のチニング。カスタムワームも作成し用意周到である。


※少しデカイのかなあ


まあ、とにかくチニングをスタート。「Tomo爺」はワーム、「Taka師匠」はバイブレーションから投じた。

夜釣りは癒やされる、満天の星が迎えてくれるから。

うっすら天の河のようにも見える「星屑のステージ」は、この場この状況下でないと拝められないのではと思ってしまう。



浪漫はほどほどにして…、



「釣れねえ〜っ」

No hit, No bite.
(アタリすらない)

覚悟はしていたが、根掛かりスポットだけにルアーロストは避けられない。

意を込めたカスタムワームも、いとも簡単に還らぬルアーとなった。

漁場を移動しようとしたその瞬間、「Tomo爺」のロッドか弓なりになった。

Tomo爺 ;何奴っびっくり

Taka師匠;生命反応はびっくり

Tomo爺 ;まったくありませんびっくり

Taka師匠;撤収っびっくり


「次行ってみよう」
(いかりや長介風音楽)





次の漁場は根本漁港、南房総市の南部にある比較的小さな漁場。


※画像はイメージです。

潮の流れが良いと「シーバス」が入るらしいハート
(情報収集はコチラから)

この漁港においても、すでにアジ釣り師が電気ウキを投じていた。

いやはや、まさにFishing Drunker、抱きしめてチューしたくなるくちびる

堤防先端部での釣りを期待していたが、定員キャパオーバーにつき湾内を攻めた。

外海は完全なる岩礁帯であるので湾内に徹することに。


のどかな漁港、夜釣りはとても静か。船が枕木にこすれる音は、その空間をいとも簡単に支配する。

(ギィ〜〜ッ)

アルフレッド・ヒッチコックもこの音に耳を立てたに違いない。



浪漫はほどほどにして…、



「釣れねえ〜っ」

No hit, No bite.
(アタリすらない)



初のチニングは、以上終了ブロークンハート
そんなに甘くはないか。





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Posted by F.D.BROTHERS at 02:11Comments(0)釣行記

2017年07月21日

2017/07/20 チニングの準備 〜そうだ、チニングに行こう〜

♫Fishing Drunk BROTHERS は「Tomo爺」「Taka師匠」と「Ken兄やん」の釣りバカ トリオです♫



「ヒラメ」のシーズンは終わった…。真夏の果実には「ヒラメ」はなれない。


秋まではひと休み。


これからは「照りゴチ」狙いになる。


「シーバス」もはるか沖に行ってしまうし難しくなるなあ。


なんとも心もとない。


さて…、どうしよう。



そうだ、チニングに行こう電球電球
(JR東海風音楽)



※写真はイメージです。


今までトライしたことのないジャンル、【チニング】。


チヌ釣師というと、その姿格好といい、フル装備のイメージがあり、熟練者の釣りという感覚が強い。


釣り方も多種多様だ、難しそうだという先入観は振り払えない。


然るに調べた。
(主なチヌ釣り情報はコチラ


がしかし、


かなり多種多説ある、しぼれない。
(「チヌ」情報量、恐るべし)


目に付いた情報を集約し、とりあえず結論付けた総論はこうだ。(「Tomo爺」談)
※あくまでも個人的な見解です。


まる(赤)とても警戒心の強い魚であるが、なんでも食べる。(いったいどっちなんだ、なんなんだ)


スイカの皮で釣った方もいらっしゃるとか。(マジすか)


まぁ、とにかくやってみることが先決か。ルアーは「ワーム(甲殻類)」や「バイブレーション」でいけるみたいだし。


それに、夜釣りはかなり有効打のようだ、警戒心の強い魚だけに。
(我々は夜釣りが好きだ、大好きだ)


よおしっ、準備は整ったぞえびっくり 次回はチニングからスタートでいっピンクの星ピンクの星



まったくもって余談ですが、
遊び心で、こんなカスタムワームを用意してみました。笑


※スリーパーマッチョ


※トカゲ (ダイソーの)


※タコベイト(ダイソーの)


※合体後


名付けて「タコトカマッチョ爺スペシャル」、本当になんでも食べるのかなあ。



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Posted by F.D.BROTHERS at 00:16Comments(0)「気づき」や「雑談」

2017年07月20日

2017/07/17 TOMO'Sキッチン ~釣り人の至福~

♫Fishing Drunk BROTHERS は「Tomo爺」「Taka師匠」と「Ken兄やん」の釣りバカ トリオです♫



今回は、知人よりなんと「太刀魚」をいただきました。

東京湾の船釣りに行かれたそうです。
(東京湾のタチウオ情報はコチラ

早速、「You Tube」でさばき方を検索し調理開始音楽音楽




※「タチウオ」大小2匹いただきました。


※サク取りまで完了


※卵と白子を持っていました。


今回、自分達で釣った魚ではないのに...、何故ブログアップしたかというと、

これだあ~~っびっくり



※バーナーを購入(「Tomo爺」家)


女房が買ってくれた、他の料理にも使いたいからと言うことで。

これで、「アブリ刺身」を自宅で食すことが出来る。「Tomo爺」は歓喜した。

であるからして、今回の料理は、



※アブリ刺身


※アブリ写真


※お刺身
(ブログ友達の「嫌われ者さん」から教わった「ワサビポン酢」で食した、とても美味しい、美味しっ)

そして


※卵と白子のロースト


※骨せんべい


※もやしナムル (長女作)



やっぱり釣りたての魚には、何ものもかなわないっ、これぞ「釣り人の至福」黄色い星黄色い星


【家族の感想】
女房;炙り美味しい

長女;チーズ炙ろうよ

二女;サーモンを炙ろうよ

長男;炙るのやらして


お前ら……、

「タチウオ」よりも「バーナー」のことばっか気になりやがって…。

新しいもの好きのミーハーめっ。




「あっ、ワシにも炙らせてっ」(爺)
(バーナーの順番が回ってこなく、主導権を完全に奪われた「Tomo爺」であった)


〜 追伸 〜
バーナーの乱用は塩焼きになるよ。




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Posted by F.D.BROTHERS at 02:12Comments(0)至福のひととき

2017年07月18日

2017/07/17 do it myself (風♫)

♫Fishing Drunk BROTHERS は「Tomo爺」「Taka師匠」と「Ken兄やん」の釣りバカ トリオです♫



釣りに出かける前は、「ルアー」の選択に迷う、迷うのだが楽しくて仕方ない。

満潮なのか、干潮なのか、深いのか、浅いのか、根掛りゾーンなのか。

このような要素を考えて、ベストチョイスを心がげる。
(ただの自己満足ですが...)
※諸先輩方のルアーチョイスはコチラを参照



ただ、ここで1つ、素朴な疑問がある。

「魚」は見えているのかはてな はてな

「色」とか「大きさ」「形」を見極められるのかはてな はてな


~調べてみた~


各諸説おりおりだ、分からない。
(見えている魚、白黒で見えている魚などがいるらしいが不確からしい)

東京海洋大学のレポートを読んで「Tomo爺」はひとまず結論付けた。(あくまでも個人的見解です)


結論;見えている、但し、「ド近眼」。(笑)





ある意味「ホッ」とした、

見えているのだろう、「ド近眼」ではあるが。

(「ルアー」を選択する手間暇の意味、そして意義はあるということだ)



そういうことで今回は「Tomo爺 オリジナル・ルアー」を作ってみた。(話が飛びますが)

この世に1つしかない、また自分自身の思いを込めた「オリジナル・ルアー」。
カッコイイ、欲しかった青い星青い星


木を削って製作する…、なんて芸当はとうてい出来ない。どうすれば良いはてな


「考えるな…感じろ…」
(ブルース・リー風音楽

よおしっ、思いついた、いや感じたキラキラキラキラ

「Tomo爺」のオリジナル・スーパー・ウルトラ・ルアーを創ってやらんや、如何ならんびっくり 如何ならんびっくり



❶ 中古の安いルアーを購入




※バイブレーションを2つ購入した。

驚くことに、中古の安いルアーを「ガサ買い」している、いわばライバルがおり、「Tomo爺」は比較的 慌ててルアーを購入する羽目に...。
(同士かっびっくり)


❷ アレンジツールの購入


マニュキア


キラキラシール

いつものように100均で購入した。
(売り場が分からず、「キラキラシールってありますかあはてな」と勇気を出して店員に聞いた、ハズっ)


さああっ、これで準備は整ったびっくり


「出でよオリジナル・スーパー・ウルトラ・ルアー黄色い星黄色い星




Ohhhhhhhhhびっくり Wonderful ハート ハート

なっ、なんて素敵なんだあハート ハート この世に1つしかない、かつ自分自身の思いを込めたルアーハート ハート



少々っはてな 素人感が満載だが、逆にソコが良いハート ハート(素朴だっ)


このラメラメ感が満載のルアーで魚もイチコロだろうか、そのはずだっはてな
行ける、行けるぞえっびっくり びっくり


次回の釣行が楽しみだぞえっびっくり
お楽しみにハート ハート

(その後時間が経ち、すっかり冷めてしまった「Tomo爺」は、3軍の「ルアー」BOXに格納した)


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Posted by F.D.BROTHERS at 05:05Comments(0)「気づき」や「雑談」

2017年07月15日

2017/07/14 サーフフィッシングの修行

♫Fishing Drunk BROTHERS は「Tomo爺」「Taka師匠」と「Ken兄やん」の釣りバカ トリオです♫





今回はとても「白鯨」なお話し。





サーフフィッシングに限ったことではないが、コツと言うかノウハウというか、つまり「技術(知識)」が存在する。

勿論、「道具」も重要であるが、この「技術(知識)」を高めることにより釣果の確率が上がる、コレは「確か」なことだろう。

幸いにも、現代はインターネットでもその情報やヒントを入手できる。

その入手した情報を試してみる、この繰り返しが上達の方法と考える。(「Tomo爺」談)
※諸先輩方の私見はコチラで情報収集



サーフでの技術は、主にその海底の地形を読み取ることだ。

地形を読み取り、ターゲットが存在するであろうポイントを探る。

ベイトを捕食するために潜んでいるポイントを。



海底も地上と同様に凹凸がある。盛り上がった箇所もあれば窪んだ箇所もあるということ。

熟練者はソレを波の形や大きさなどで読み取る。

これがまた困難であることに、サーフの地形は日々変化する。

その日、その時の地形を読み取ることが必須ということだろう。なんとも奥深いびっくり



一方、ベイトもベイトで安全な場所へ異動する。

それがシャローであったり、物陰であったり、スイミーでお馴染みの集団行動であったり。

そう考えると変化のないフラットな領域は、ベイトにとり極めて危険エリアであろう。


まさに我々が高めようとしている技術は、フィッシュイーターとベイトの「追いかけっこ」「イタチごっこ」に土足で踏み入れる行為だ。




こんなことを考えながらサーフへ挑む。

そして、その命がけの「追いかけっこ」「イタチごっこ」に土足で踏み入れる。

そして、この行為を「趣味」と言っている。ときに「浪漫」とも言っている。

総合的に考えるとソレで良い。(「Tomo爺」談)



ルアーを投じる前に波を見る、ルアーを投じたらラインを張り「地形」を感じることに努める。

このサーフ「見切ったっびっくり

と思いきや、先ほどとは形を変えた波が押し寄せる、海はどうしようもなく不規則だびっくり







縁あって始めた「釣り」ではあるが、やればれるほど「白鯨」だ。

んっびっくり 「白鯨」はてな はてな





「白鯨」、その意味は深い...。


「白鯨」は「尾も白い」⇒「尾もしろい」⇒「おもしろい」、HEYっくちびる くちびる



うすっぺらい男、「Tomo爺」の修行はこれからも続く...。



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Posted by F.D.BROTHERS at 01:30Comments(2)「気づき」や「雑談」

2017年07月12日

2017/07/08 友ケ島・沖ノ島の沖合い 〜船長の1日〜

♫Fishing Drunk BROTHERS は「Tomo爺」「Taka師匠」と「Ken兄やん」の釣りバカ トリオです♫



~真鯛・青物狙い〜
(今回は「Ken兄やん」のお話し)

大潮 09:00~17:00
干潮 12:05
満潮 19:15



今春、船舶免許を取得した「Ken兄やん」は2回目のクルーズフィッシングへ出陣した。
(ちなみに「Tomo爺」はピチピチギャルとの同乗を楽しみにしている)


もちろん運転は「Ken兄やん」だ、然るに出陣の日は「Ken船長」と呼ばれているとか...、呼ばれていないとか...。


前回は残念ながらボウズであった。帰りの港で「サバ」を釣り、なんとか宴会に持ち込んだという始末だけに、今回は鼻息が荒いぶた ぶた


さあさあ、覚悟は決まった、大海原へいざ行かんや、


「ブヒーンっぶた、ぶぶぶぶひ~んっぶた (如何ならんびっくり 如何なら~んびっくり)」






「それからどうした」
(田舎っぺ大将風音楽






やってやったぜぃ。やってやったぜぃぜぃびっくり







※「マゴチ」「マダイ」「カサゴ」




この「引き」がたまらんぜよ、たまらんぜよぉ~~~っハート ハート
(「Ken船長」は勝利の雄たけびを上げたとか...、上げなかったとか...。)


見たかっ、「Taka師匠」びっくり

どうだっ、「Tomo爺」びっくり


この「引き」がたまらんぜよ、たまらんぜよぉ~~~っハート ハート
(このくだりは「Tomo爺」の勝手な妄想です)






釣果に至るまでの「Ken船長'sストーリー」は多分こうだ。(妄想はじめっ音楽
※主人公は「Ken船長」




※出港時


「今回はなんとしても釣果を上げなければならない」


「出港前に群がるピチピチギャルを背に、俺は港を出た、邪念は無い」
(嘘つけっ、と言うか そもそも男だけだろっ)





「邪念は......無い」
(邪念だらけだろっ)


「今回の旅はストイックなものになるだろう。ピチピチギャルには...、チと荷が重すぎる」
(そうなんだね)







「沖から見る陸地は美しい、陸地全体が故郷に見える」


「竿は3本で十分だ、必要な分だけ釣れば良い、無駄な殺生は好まない」
(えっ、滅茶苦茶デカいクーラーボックスだよね)


「釣り方は『疑似餌』を使用する、いわゆる『ルアー』だ」


「俺は一貫してこの釣り方しかしない、ポリシーと受け取ってくれても構わない」
(『イソメ』とか『虫系』が触れないだけじゃん)


「そして早速、俺は『ルアー』を投じた、そしてボトムをまさぐる」
(『さぐる』 ね、下ネタっぽいぞっ18禁


「すかさずHIT、何奴っ!?


「カサゴだ、コイツはスープに仕立てると格別だ」
(味噌汁ね)


「次は何奴っ!?


「マダイか、コイツを捌くには関口将太も手こずったシロモノだ」
(『翔太の寿司』 ね、結構アニメファンなのね)


「そして何奴っ!?


「マゴチか、まあちょいちょいだ」
(なんか雑になったね)


「この時点で俺は納竿した、無駄な殺生は好まない」


「こうして俺の旅はピリオドを打った、多少の犠牲も伴ったが、それを補う釣果が出た」
(犠牲はてな海もベタ凪ですよね)


「満足だっ、GOOD FISHING」
(最高な気分だろうね)


〜 完 〜



この寸劇は「Tomo爺」の体の中でハードボイルした青い星青い星
※同様にハードボイルしたお方は、是非とも応援のクリックをお願いいたします青い星青い星



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Posted by F.D.BROTHERS at 00:08Comments(0)釣行記

2017年07月10日

2017/07/02 TOMO'Sキッチン 〜釣り人の至福〜

♫ Fishing Drunk BROTHERS は「Tomo爺」「Taka師匠」と「Ken兄やん」の釣りバカ トリオです ♫



今回の食材は下記の通りです。
「フッコ48cm」と「ワカシ30cm」は「Taka師匠」からいただしましたハート ハート
(釣った魚の料理ランキング情報はコチラ


平フッコ 36cm


フッコ 48cm


ワカシ 30cm,26cm


それでは調理開始びっくり

釣りたての魚を一晩寝かせ、アミノ酸バリバリの状態を嫁・子供たちに食べさせてやるぜい。

「父上、釣りも料理も腕を上げましたね、あっぱれでございます青い星青い星

そんな燕たちの声が「Tomo爺」の妄想を支配する。(エヘヘ)



少し包丁のスキルが上がったかびっくり


「平フッコ」はどう考えても刺身でしょう。とても楽しみハートハート



「フッコ」は切り身にして、そして


味噌漬けにしてやった、これまたとても楽しみハートハート
(コレやりたかったあ 色々なレシピ情報はコチラ)



「ワカシ」は、まだ脂が乗っていないので火を通そう。



アラも捨てずに調理します。



それでは、出来上がりを披露します、素人ながらの出来栄えですが、それなりに美味しそうでしょっびっくりびっくり



「平フッコ」の刺身
(これは美味い、脂がのっていて濃厚な味わい)



「フッコ」の味噌漬け
(しまったあ〜、漬け過ぎたあブロークンハート、しょっぱい。クックパッド通りにやったのにい〜)

(でも美味しい、ご飯が進みました)



「ワカシ」「平フッコ」「フッコ」の塩焼き

(ワカシうまし、カマの塩焼きは鉄板だし)



骨せんべい

(ビールのお供に、これまた美味し)




食卓で魚づくしびっくり さあ、皆さんびっくり 感想をどうぞびっくり (エヘヘ)




女房;ブリ美味し (ちげーよっ)

長女;キムチ美味し (ひっぱたくぞえ)

二女;骨せんべい硬くねっ (当たん前だ)

長男;味噌漬け、しょっぱい、ポン酢かける (もっとしょっぺ〜よ)




(そのくせ「平フッコ」の刺身はペロリと食いやがった、ガッデムびっくり)

まあ、なんだかんだ完食ピンクの星ピンクの星

料理の腕はまだまだだけど、素材が良いから皆残さず食べた。この描写がたまらないのさ。

これぞ、「釣り人の至福」



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Posted by F.D.BROTHERS at 00:10Comments(2)至福のひととき