2017年07月31日
2017/07/29 大貫漁港・大佐和海岸堤防
Fishing Drunk BROTHERS は「Tomo爺」「Taka師匠」と「Ken兄やん」の釣りバカ トリオです
~シーバス・マゴチ狙い~
小潮 15:00~19:30
干潮 14:38
満潮 20:51
今回、我々にしては珍しく夕方からのスタート。
(大抵は夜釣りからスタートです)
然るに「夕まずめ」を何処で何狙いにするのかが最大のポイントとなる。
やはりサーフかっ
いやいや、夏の「夕まずめ」サーフはいかがなものだろう、なんだか釣れる気がしない。
(水温が上がりまくっている時間帯だし)
であれば漁港かっ
魚群が避暑地として漁港に入るらしい。木かげ(船の下とか)を求めて。
※もしくは沖に行ってしまうが…。
それゆえか 「ショゴ」が釣れているとの情報も熱い。
(情報収集はコチラから)
それに加えて、台風の影響で外海は荒れているとのことだし、とりあえずは漁港に行ってみよう。
ということでまずは、魚種の豊富な大貫漁港に行くことにした。如何ならん 如何ならん
※赤塔側の堤防
赤塔側を視察するに、
ちょいちょい混んでいるなあ。ココに来たのは皆が皆、同じ思考回路だったりして。
釣り人は多いものの、潮も濁っていて「キス」も上がっていなければ、同業者であるルアーマンの顔色もまったくさえない。
かなり…シブいみたい…。
まあ、とりあえず、すいている白塔側に移動しルアーを投げることにしよう。
そこは河口でもあるし良いポイントだ。如何ならん
「それからどうした」
(田舎っぺ大将風)
「なるほどぉ」
白塔側がすいている訳だあ、訳が分かった。
「藻だらけ」
(結構藻だらけ、猫灰だらけ、お尻のまわりはク◯だらけ)
赤塔側の皆さんの薄笑いが頭の中でコダマする。※幻聴です。
「い〜っひっひっひっ」
「白塔側に行ってやんの」
「い〜っひっひっひっ」
「藻だらけで、釣りにならないのに」
(ここ最近、「Tomo爺」は病んでいるかも)
それからはお隣の大佐和海岸へ移動した。
河口沿いに堤防があり釣れる雰囲気のあるポイントだ。
雰囲気は十分だが、釣れた試しがない。相性が悪いのか
ただし、ただし、
「藻が少ない、釣りが出来る」
見てろよおっ、赤塔側の皆さん、ココで「マゴチ」でも釣ろうものなら、一発で形成逆転だ。
「やってやるぜい」
「い〜っひっひっひっ」
(最近「Tomo 爺」は病んでいるかも)
我々を迎え入れてくれたのは、
※ふぐ太郎
※ふぐ太郎
「言葉に~ならな~い」
そしてそして、お決まりの「アイツ」が我々に襲いかかる。
招かざるオオモノ…。
(ジョーズのテーマが頭の中でコダマする)
※アカエイ
※デカいよっ、アカエイ
「い〜っひっひっひっ」
「大佐和海岸に移動してやんの」
「い〜っひっひっひっ」
「ふぐ太郎とアカエイしか釣れないのに」
赤塔側の皆さんの高笑いが頭の中でコダマした。
※幻聴です。
「Tomo爺」の心はさらに病んだ。新品のタモがヌルヌルだしっ
こちらも見てくださいね (応援の1票をお願いします)
クリックいただけますと、「ブログ村」というブログの「ポータルサイト」内で、このブログがランキングで上位になれるんです。
にほんブログ村
~シーバス・マゴチ狙い~
小潮 15:00~19:30
干潮 14:38
満潮 20:51
今回、我々にしては珍しく夕方からのスタート。
(大抵は夜釣りからスタートです)
然るに「夕まずめ」を何処で何狙いにするのかが最大のポイントとなる。
やはりサーフかっ
いやいや、夏の「夕まずめ」サーフはいかがなものだろう、なんだか釣れる気がしない。
(水温が上がりまくっている時間帯だし)
であれば漁港かっ
魚群が避暑地として漁港に入るらしい。木かげ(船の下とか)を求めて。
※もしくは沖に行ってしまうが…。
それゆえか 「ショゴ」が釣れているとの情報も熱い。
(情報収集はコチラから)
それに加えて、台風の影響で外海は荒れているとのことだし、とりあえずは漁港に行ってみよう。
ということでまずは、魚種の豊富な大貫漁港に行くことにした。如何ならん 如何ならん
※赤塔側の堤防
赤塔側を視察するに、
ちょいちょい混んでいるなあ。ココに来たのは皆が皆、同じ思考回路だったりして。
釣り人は多いものの、潮も濁っていて「キス」も上がっていなければ、同業者であるルアーマンの顔色もまったくさえない。
かなり…シブいみたい…。
まあ、とりあえず、すいている白塔側に移動しルアーを投げることにしよう。
そこは河口でもあるし良いポイントだ。如何ならん
「それからどうした」
(田舎っぺ大将風)
「なるほどぉ」
白塔側がすいている訳だあ、訳が分かった。
「藻だらけ」
(結構藻だらけ、猫灰だらけ、お尻のまわりはク◯だらけ)
赤塔側の皆さんの薄笑いが頭の中でコダマする。※幻聴です。
「い〜っひっひっひっ」
「白塔側に行ってやんの」
「い〜っひっひっひっ」
「藻だらけで、釣りにならないのに」
(ここ最近、「Tomo爺」は病んでいるかも)
それからはお隣の大佐和海岸へ移動した。
河口沿いに堤防があり釣れる雰囲気のあるポイントだ。
雰囲気は十分だが、釣れた試しがない。相性が悪いのか
ただし、ただし、
「藻が少ない、釣りが出来る」
見てろよおっ、赤塔側の皆さん、ココで「マゴチ」でも釣ろうものなら、一発で形成逆転だ。
「やってやるぜい」
「い〜っひっひっひっ」
(最近「Tomo 爺」は病んでいるかも)
我々を迎え入れてくれたのは、
※ふぐ太郎
※ふぐ太郎
「言葉に~ならな~い」
そしてそして、お決まりの「アイツ」が我々に襲いかかる。
招かざるオオモノ…。
(ジョーズのテーマが頭の中でコダマする)
※アカエイ
※デカいよっ、アカエイ
「い〜っひっひっひっ」
「大佐和海岸に移動してやんの」
「い〜っひっひっひっ」
「ふぐ太郎とアカエイしか釣れないのに」
赤塔側の皆さんの高笑いが頭の中でコダマした。
※幻聴です。
「Tomo爺」の心はさらに病んだ。新品のタモがヌルヌルだしっ
こちらも見てくださいね (応援の1票をお願いします)
クリックいただけますと、「ブログ村」というブログの「ポータルサイト」内で、このブログがランキングで上位になれるんです。
にほんブログ村
Posted by F.D.BROTHERS at 05:33│Comments(0)
│釣行記